
ゆめさき舎 / 私たちの思い
心を尽くして、その人と共に。
一人ひとりの命を尊重し、本人にも、ご家族にも寄り添う。
ゆめさき舎は、日々の関わりを重ねながら、共に生きる方法を考え続けます。
なぜ、この場所をつくったのか。
原点にあるのは、障害のある方とそのご家族が、社会に受け入れられず苦しむ姿を目の当たりにした経験でした。
入所施設で働く中で、ご家族の切実な思いにふれたこと。「社会を変えなければならない」と感じたこと。ご家族と同じ立場で向き合うために独立し、この場所をつくるという決意につながりました。
誰かの苦しみを、遠い出来事として通り過ぎない。その人とご家族にとって、かけがえのない存在でありたい。この思いが、ゆめさき舎の支援の出発点です。

私たちが大切にする、4つのこと。
01 排除しない
支援の難しさだけで、その人を判断しない。本人とご家族の思いを受け止め、どのように支えられるかを考え続けます。
02 「今」を大切にする
将来のための取り組みとともに、今日を楽しく、幸せに過ごせることを大切にします。利用する方も職員も、日々の時間を充実して過ごせる場所を目指します。
03 一人ひとりに合わせる
特性や発達段階は、一人ひとり異なります。個別の課題や活動を通して、その人に合った参加の仕方や力の伸ばし方を考えます。
04 関わり続ける
本人だけでなく、ご家族にも寄り添う。声をかけ、思いを聴き、接点を重ねることで、孤立させない関係を大切にします。
必要とされる存在であり続けるために。
サービスを提供する側と受ける側という関係だけではなく、互いにとって大切な存在であること。本人とご家族の人生に向き合う姿勢を、日々の支援の中で大切にしています。

これからも、地域とともに。
地域の方々との関わりを大切にし、社会との接点を広げながら、質の高い支援を実践していくことを目指しています。

支え合える人たちと、働く。
ゆめさき舎には、福祉の現場を長く歩いてきた職員だけでなく、教育や保育、まったく別の仕事から移ってきた職員がいます。それぞれの経験が、日々の関わりの中で生きています。
支援のことを「ああしよう」「こうしてみようか」と、気負わずに話せること。職員同士があたたかい関係でいられること。わたしたちは、そこをこの場所の土台だと考えています。
職員会議は2か月に1回。報告を聞くだけの場ではなく、一人ひとりが自分の考えを持ち寄って話せる場にしていこうとしています。
まずは、思いをお聞かせください。
利用についてのご相談や、見学で知りたいことをお寄せください。